2026年2月の活動報告

はじめに
突然の選挙が始まり、終わったかと思う間もなく定例会という、非常に慌ただしい1カ月となりました。自身の議会活動を中心に振り返ります。

議会活動
(2/25)交通対策・地区整備
副委員長として4度目の定例会となりました。今回は、バリアフリー構想、公共交通のあり方、東上野4・5丁目や朝倉彫塑館通りのまちづくり、めぐりんのデジタルバス停、自転車活用推進などについて審議がおこなわれました。
4月から自転車ルールが変わります。駐輪場の確保や安全な自転車レーンの整備は不可欠です。車道が危険な状況と判断した場合には、歩道を歩行者に配慮しながら徐行することは違反にはなりません。ご自身と周囲の安全を第一に行動いただければと思います。
(2/27)保健福祉委員会
▼低所得世帯のエアコン購入費助成
住民税非課税世帯および生活保護受給世帯で、エアコン未設置の世帯を対象に、上限10万円の助成が行われます。製造から20年以上経過した性能の低いエアコンしかない世帯や、手持ち資金がなく購入できない世帯もあることから、より実態に即した制度となるよう求めました。
▼福祉作業所の支援
改修後の生涯学習センター1階に、福祉作業所の自主製品販売や就労機会の場が、11月にオープン予定です。工賃の向上につながるとともに、障害の有無に関わらず誰もが集える場所となることを期待しています。
▼ウィッグ等の購入費助成
脱毛症の方も新たに助成の対象となりました。助成は生涯2回までですが、特に成長期の子どもは頭のサイズが変わるため作り直しが必要となる点についても伝えています。
その他、予防接種事業の拡大や国民健康保険、後期高齢者医療保険料の改定など、議案4件、陳情1件、報告事項38件について審議が行われ、私からはそのうち13項目ほど質問いたしました。
議会以外の活動
(2/1)部落解放同盟台東支部 荊冠旗開き
(2/1)NPO法人さんの報告会
野宿者などを支援している団体の課題について報告と意見交換を行いました。公的福祉につながるべき方々を民間が支えている現状を改めて認識し、今後の連携の必要性を感じました。
(2/19)品川区「Kitara」(きたら)訪問
障害者就労施設で作った商品があり、誰でも使えるカフェのような雰囲気です。障害や難病、ひきこもりなどの方の働く意欲を支えるために新しくできましたが、こどもも就労体験ができ、机や小さなお子様用のスペースもあります。
遠隔操作ロボット「オリヒメ」がおり、イベントの司会などもされるそうです。なかなか外出ができない障害のある方との交流もできる場所となっています。
台東区でも2026年に開設予定であり、参考になりました。

(2/24)台東朝・日友好親善新春の集い
プライベート
映画『ミックスモダン』
藤原監督から完成のご報告を直接メールでいただきました。少年院を出た後の少年を受け入れる職親である、実在のお好み焼き屋さんがモデルとなっています。指導や教育というよりも、少年を信じる人々や居場所の存在が大切であるとのことで、事件を起こす前に支援につながることの重要性をあらためて感じました。

台東三田会例会
三田乗馬会会長様による「馬の魅力、馬術の魅力」の講演でスタートしました。終始、和やかで楽しいひとときとなりました。
おわりに
2月を終えると、3月は予算委員会です。予算書の見方やポイントについて、まだ十分に理解しきれていない部分もあると感じています。これまでの経験や区民の皆さまからお寄せいただいたご意見を何より大切にしながら、施策を確認してまいります。
引き続き、よろしくお願いいたします。
ふうさわ純子





