2025年6月の活動報告

はじめに
2025年第2回定例会が開催されました。ちょうど暑くなるこの時期、2年前に初めての議会の初めての一般質問で、熱中症について取り上げたことを思い出します。

今回は、2025年第2回定例会での発言と今月の活動の報告です。
他の議員の一般質問や全般的な様子は区議会だよりをご覧ください。
https://www.city.taito.lg.jp/kugikai/dayori/dayori/r7/245.html
保健福祉委員会での主な発言
障害児放課後デイサービスへショートステイを併設する陳情
障害のある子どもの保護者が入院にあたり、子どもの預け先が見つからなかったケースがありました。障害のある子どもが保護者と離れなくてはならない事情がある時には、普段慣れたスタッフと施設であることが望まれます。
区内にはショートステイ併設型の放課後デイサービスが無いに等しく、共産党の秋間議員と保護者さんと共に陳情を作成し、600名を超える署名が集まり、委員会で趣旨採択されました。

介護・障害福祉事業者支援
物価高が続く中、支援金を年度初めから予算化すべきと提案しました。事業者の運営は厳しく、年度途中で煩雑な申請を行うのではなく、安心して運営できるよう支援し介護や福祉分野の倒産を食い止めてほしいと思います。
障害者実態調査
3年ごとに抽出調査が行われます。声を上げにくい人たちが取り残されないように、多様な調査方法を要望しました。
重症心身障害児レスパイト支援
訪問看護を利用してのレスパイト利用を年間288時間までに引き上げるというものです。区内では最大利用者でも100時間未満であり、年間の引き上げよりも一回あたりの利用時間制限の緩和を求めました。


その他の活動
6/1 台東区手をつなぐ親の会 総会
6/10 土地開発公社評議委員会
6/15 台東区心身障害児を守る父母の会 総会
選挙活動
6/22 投開票の東京都議会議員選挙においては、前回立候補させていただいた世田谷区で立候補されたじんむら浩平さんの応援に入りました。16歳で交通事故による障害を負ったじんむらさんは、運転補助装置を開発し販売する会社を経営しています。制度や仕組みを変えることで障害を克服していくことは社会にとって必要です。
じんむらさんの経験や知見を政治に活かして欲しかったですが、結果は残念でした。最も難しいとも言われる選挙に挑んだじんむらさんとボランティアのみなさまに感謝の気持ちでいっぱいです。


おわりに
都議会議員選挙もあり目まぐるしい一か月でした。いつの間にか梅雨の季節も終わった印象ですが、史上最短の梅雨として記録されたようです。雨量も少なく農作物が心配です。そして、猛暑傾向に移行しています。健康に気を付けていきましょう。
ふうさわ純子



