2025年3月の活動報告

はじめに

台東区議会議員の風澤純子です。2025年3月の活動報告です。

3/3〜3/7は予算委員会が開かれ、3/19は総括質問がありました。台東区議会では、32名の議員のうち半分の16名が委員となり、4年任期のうち2回経験します。私は昨年と来年担当ですので、今年の発言権はありませんでしたが、予算書を見て委員会以外の場で質問や意見を伝えています。

議事録は、台東区のwebサイトに掲載されております。

台東区議会 NO.244【令和7年第1回定例会】

台東区議会YouTubeチャンネルでも動画が公開されておりますのでご覧ください。

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その他の活動

3/8 したまちミュージアム内覧

下町風俗資料館がリニューアルし、したまちミュージアムとしてオープン!
昭和30年頃を中心とした江戸・下町が再現されています。貴重な資料も豊富です。不忍池の散歩と共に楽しんで欲しい場所です。

したまちミュージアム

3/8 東京大空襲資料展と講演会

10万人以上が亡くなったとされている東京大空襲。大多数は名前が分かっていません。「せめて名前だけでも」地道なプロジェクトの講演と空襲経験者によるお話。今年も浅草公会堂で、資料も展示されましたが、体験者がお亡くなりになり、継承者も高齢化しています。資料や体験談は公設で管理し次世代に継いでいかなくてはならないと思います。

3/10 東京大空襲犠牲者追悼集会

隅田公園犠牲者追悼碑前にて。戦後80年、証言者による空襲体験談をお聞きしました。大勢とは違う方向に逃げて生き延びた証言者。転がる死者をまたぎながら進む幼き子どもは、今80才を超え隅田川で亡くなった仲間に毎日手を合わせると言う。戦争に理由などない。惨禍の証言を継承し今を戦前にしないことを誓わなくてはなりません。

3/11 森の中の展覧会

台東区障害者作品展です。
毎年鑑賞の後には不思議な感動がしばらく残ります。芸術とは、上手下手ではなく、理解出来る出来ないではなく、心が揺さぶられるかどうかでもあると感じます。そして、芸術において、障害のある無しで展覧会を分けることに実は違和感を感じてもいます。

3/12 区立台東保育園 修了お祝い会

台東区立保育園10の園で、「令和6年度修了お祝い会」が行われました。ほいくえん、しゅうりょう、おめでとうございます。小学校との交流事業などのエピソードに心温まりました。

3/15 区立ことぶきこども園 卒園式

台東区立ことぶきこども園の皆さま、卒園おめでとう。卒園式の給食は、いつもより更に充実です。私の知る区立小学校も食育を大切にしています。

知人は「台東区のご飯屋さんはどこも美味しい」と言います。江戸幕府の米蔵があった地で、食文化の影響があるのかもしれません。食の大事さ、そして食べることのできない様々な事情を抱えた人達がいる事も忘れずに育っていきますように。

3/17 区立竹町幼稚園 修了式

台東区立幼稚園の修了式に出席しました。ようちえん、しゅうりょう、おめでとうございます。「いつでもおいで」と送り出す園の先生方は、卒園しても子ども達を支え守る存在なんだなぁ。

来年度から区立幼稚園全園で、預かり保育開始及び基本的には週5回弁当給食となります。

3/18 区立御徒町台東中学校 卒業式

御徒町台東中学校は88名が巣立っていきました。卒業証書授与の様子から、13名ほどが欠席でした。不登校の生徒もいると思います。想像すると涙が出てきました。「あなた達の名前、しっかり読み上げられていましたよ」と、伝えたい。みんなの門出に幸がありますように。

3/13 合理的配慮の学習会

くしぶち万里事務所にて行いました。

3/24 区立平成小学校 卒業式

ご卒業おめでとうございます。平成から令和に変わる年に入学した児童たち…。一人ひとりの言葉には、夢と同時に不安も現れているようでした。6年間の成長に自信を持って大丈夫。みんなに幸ありますように。

平成から れいわに変わる年。私の生き方が変わった年でもありました。

3/28 「アボン小さな家」上映会

残留孤児の3世4世の物語で、移民、戦争、自然、宗教、生命、原風景と現代化etc様々な要素が絡んだ映画でした。
自然から衣食住の源を享受する度に感謝と畏敬の念を表す姿に、本来の人間のあり方を教えられました。終戦と言っても、その後々も恐怖・惨め・理不尽な闘いは続いており、個々人の終戦はまだ訪れていないのかもしれません。

3/30 「春!抱きしめる平和のシンポ-戦争を知ろう」

第一部 神田香織さん演目「はだしのゲン」
第二部 伊勢崎賢治さん講演と演奏

映像はなくても神田さんの語りは、想像を絶する惨禍の様子を感じ人の心をつかむ。目から鱗の伊勢崎さんのお話&思いを奏でる音。多くの方に聞いて欲しいシンポジウムです。

結びに

「主な活動報告」として、以上あげましたが、個人からの相談事は、ここにもSNSにもあげてはいません。その相談事ですが、今月は、より厳しい状況の方からの相談が多かったです。社会情勢を反映しているのか、れいわ新選組への期待の現れなのかは分かりませんが、困難な状況を抱える方々が多くいることを改めて知り学びました。やはり政治を変えていかなくてはならないと思います。引き続きご意見などもお待ちしています。